※ 数寄屋造り:安土桃山時代ころからの質素を大切にしお客様をおもてなしする茶人の思いが反映された建築様式を言い、数寄屋とは茶人それぞれが自分の趣意で作った家(茶室)のことです。施主様のご要望をお聞かせください。
青木神社様です。日本伝統建築様式、宮大工の技を随所に生かし風格と尊厳を引き出すよう努めました。
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地震で移転という苦い経験も有り基礎を120本使った、どっしりとした外観のM様邸です。こだわったのは基礎だけでなく、バリアフリー、余裕のある間取り、仏間の造りなどでした。また全体に腰板を使うことで和風の良さを強調し、随所に凝らされた意匠は長く使うほどに愛着の増す造りとなっています。あわせて無垢を使ったフローリングも味わい深い趣にひと役買っています。
「棟梁は、とにかく造り終わるまでは誰にも触らせない。職人のこだわりなんでしょうね。頑固なだけあって、仕上がったものは、狂いが無い。腕が良いという評判は聞いていましたが、注文した物件を請けるだけではなく、それ以上の満足できるものを造ってくれました。」
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「家を建てる時の夢が純和室だったので、大変満足している。技と腕を持った職人を見つけるまでがひと苦労だった」そうです。
秋田杉をふんだんに使って、小粋さ、和室の良さを十二分にひきだしたK様邸。
「年を経ると古くなるのではなく、新しい味わいが生まれてくる。伝統建築の良さを堪能しています」
落ち着きのある趣、和の心と語らう自分だけの時間、すべてに満足していると話してくださいました。
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小牛田町のF様邸です。
150年前に立てられた家を、無垢ならではの味わい深く堅牢な現代風住宅に増改築しました。
収納は階段下や壁に添え付けたため、見た目にも使い勝手にも優れた家に生まれ変わり、同じく老朽化が進んだ門構えは宮大工の技術を生かし寺院風の木組みを再現しました。
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どっしりとした威厳を感じさせるA様邸です。
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モダンな使い勝手の良さを取り入れたB様邸です。
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使い勝手の良さを考慮したC様邸です。
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和風に現代感覚をうまくミックスした店舗兼住居のD様邸です。
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日本伝統建築の良さが外観からもただよってくるE様邸です。
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モダンで開放感ある雰囲気を大切にしたG様邸です。
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